肥満は遺伝子から。遺伝子を6つのタイプに分類
そろそろ本気を出してダイエットしようかなと思っています。
なんと本格的に太ってきたのです!
その前に楽して痩せる情報を収集。
そんな中、こんな記事を見つけました。
やせられないのは遺伝子のせいなのか、遺伝子タイプを6つに分類
脂肪のつき方は、遺伝子が影響しているそうです。
遺伝子は6つのタイプに分けられており、自分がどの遺伝子タイプに当てはまるかを把握し、正しい対策をすれば、きちんと体系を維持できるのだそうです。
もう維持できていないひとはどうすれb…
さっそく6タイプをご紹介。
1.
ハンタータイプ
背が高く、やせており、運動神経抜群。血液型がO型の人が多い。人さし指より薬指の方が長い。血糖値に問題があり、喘息と慢性関節リウマチのようなアレルギーを持っている人が多い。ストレスをためすぎると力尽きてしまう傾向がある。
2.
集金人タイプ
背が低く、足も短い。卵形の輪郭をしている。血液型はB型の人が多い。くすり指より人さし指の方が長い。免疫力は強いが、ホルモンに関係するガンにかかってしまう可能性がある。
3.
教師タイプ
丈夫で力強い体形でスタミナもある。身長は平均的で体脂肪率は低く新陳代謝がよい。ストレートヘアであることも特徴。A型に人に多いタイプ。
4.
探検者タイプ
筋肉質でがっちりしており、肩幅が広くお尻は小さめ。比較的胴長な体形で足が短い人が多い。体脂肪率は一般的だが、新陳代謝が良くない。カフェインやホルモンに影響を受けやすく、急に不満を言う傾向がある。このタイプの女性は伝染病に悩まされる可能性がある。
5.
遊牧民タイプ
身長は平均的な人が少なく、非常に背が高いか低いかで極端。赤毛で目の色は緑色。BMI値は高めだが、筋肉量が多いことが原因の場合が多い。アルツハイマーにかかる可能性が比較的高く、また消化器官も弱い。B型・AB型の人が多いタイプ。楽観的な性格。
6.
戦士タイプ
若いうちは背が高く足が長くて若々しく見えるが、中年になると新陳代謝が悪くなり、急に太ってしまう傾向がある。顔の形は卵がた。糖尿病にかかってしまう危険性が高いのもこのタイプ。免疫力が高く病気からすぐに回復する。A型・AB型が多い。
3の教師タイプかな…
ちなみに記事内では、
食べていい食べ物。だめな食べ物、効果的な運動方法などがタイプ別に紹介されていました。
3は野菜・ナッツ類・豆類・シリアル・パスタ・穀類など。タラやマスもよいらしい。
野菜は食べない主義なので、穀類を食べて生きていこうかと思います。
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