2012年08月08日20:27
「日本のCMのぜんぶ1953-2012」展示会
カテゴリー │紹介
気になる展示会を発見しました。

「日本のCMのぜんぶ1953-2012」
(画像は公式サイトからお借りしました。)
7月28日から、「日本のCMのぜんぶ1953-2012―たった15 秒なのに、何十年もおぼえている。」がアド・ミュージアム東京で開催されています。
どのような企画展かというと、
という内容です。
1953年(昭和28年)8月に民間テレビがスタートしたことで、コマーシャルが誕生しました。
それが来年で60年を迎えるということで、その節目に合わせて今回の企画展が開催されたのだそうです。
なんだかとっても面白そう。でも次の展示会の方が個人的には気になる。
美術館は、あの独特な雰囲気が好きです
特に好きなのは、一つのテーマに沿ってクリエイターの人たちが作品を作る展示会です。
最近はあまり行けていないのでこれを機会に足を延ばしてみようかと思います。

「日本のCMのぜんぶ1953-2012」
(画像は公式サイトからお借りしました。)
7月28日から、「日本のCMのぜんぶ1953-2012―たった15 秒なのに、何十年もおぼえている。」がアド・ミュージアム東京で開催されています。
どのような企画展かというと、
“コマーシャルワンダーランド”としてJAC(日本アド•コンテンツ制作社連盟)セレクトした「テレビCM500」をはじめとし、テレビCM第一号から「オトナグリコ」まで、日本の歴史に残るテレビ・コマーシャルを紹介する。
という内容です。
1953年(昭和28年)8月に民間テレビがスタートしたことで、コマーシャルが誕生しました。
それが来年で60年を迎えるということで、その節目に合わせて今回の企画展が開催されたのだそうです。
なんだかとっても面白そう。でも次の展示会の方が個人的には気になる。
美術館は、あの独特な雰囲気が好きです
特に好きなのは、一つのテーマに沿ってクリエイターの人たちが作品を作る展示会です。
最近はあまり行けていないのでこれを機会に足を延ばしてみようかと思います。