2012年11月09日22:25
新語・流行語大賞のノミネート50語が発表されました。
カテゴリー │紹介
2012年の新語・流行語大賞のノミネート50語が発表されました。
これが発表されると今年も終わりに近づいてきたのだと感じます。

(画像はこちらの記事からお借りしました。)
「オスプレイ」や「維新の会」や「もっといい色のメダル」など、政治やオリンピックに関する言葉が多い中、
私が気になった言葉はこちら↓
「この人を見よ」
何のことだろうと気になり、検索したところ、
と書かれていました。
いまいち今年の流行語として挙げられている理由がわからなかったのですが、画像検索をしてようやく意味が分かりました。
⇒画像検索してみる
「世界最悪」の修復キリスト画が大人気、訪問者が急増
こんなニュースもありましたね。
これが発表されると今年も終わりに近づいてきたのだと感じます。

(画像はこちらの記事からお借りしました。)
「オスプレイ」や「維新の会」や「もっといい色のメダル」など、政治やオリンピックに関する言葉が多い中、
私が気になった言葉はこちら↓
「この人を見よ」
何のことだろうと気になり、検索したところ、
『この人を見よ』(原題:Ecce homo)はフリードリヒ・ニーチェが発狂する1888年の前年の秋に書いた自伝。1908年に妹のエリーザベト・フェルスター=ニーチェが出版した。なぜ自身が賢いのかなど、皮肉を交えた自画自賛が綴られると同時に、『悲劇の誕生』や『ツァラトゥストラはこう語った』など、それまでに出されたニーチェの著作を自ら総括している。題名のラテン語“Ecce homo”は新約聖書『ヨハネによる福音書』の19章5節から引用されたものである。(Wikipediaより)
と書かれていました。
いまいち今年の流行語として挙げられている理由がわからなかったのですが、画像検索をしてようやく意味が分かりました。
⇒画像検索してみる
「世界最悪」の修復キリスト画が大人気、訪問者が急増
こんなニュースもありましたね。