2013年07月05日21:34
……と同時に、大学時代にそれに近いことをしていたことを思い出しました。
某黄色いひよこの静岡土産のSPをテーマに研究していたころ、最終成果として某黄色いひよこを3D化した覚えがあります。
静岡県でお土産を買うのはサラリーマン。しかしそのお土産の購買層は女性や子供。
それなら子供もちのサラリーマンをターゲットにして、パパ(が買ってくるお土産)を待つ子供のための土産になればいいと考え、ノベルティをつけることを考えたのです。
これもCADでモデリング⇒大学にあるすごく高そうな立体機で3D化という流れでした。
そのあとやすりで削ってコーティングして、カラーリングして…と頑張ったのですが、不器用な私には荷が重すぎて、最終的にはフォトショップで加工してごまかしました。
そんな某ひよこのCADデータが自宅にあります。
いつかはこのアヒルの義足のように、わたしの某ひよこも3D化リベンジを行いたいと思います。
3Dプリンタでアヒルの足を作る!
カテゴリー │紹介
最近話題の3Dプリンタはこんなことにも活用できます。
生まれつき足の不自由なアヒルが、3D プリンタで製作した義足で歩行に成功
(http://japan.internet.com/webtech/20130703/6.html)

(出典:Feathered Angels Waterfowl Sanctuary)
生まれつき左足が不自由だったアヒルのために、3Dプリンタで義足が作られたのです。
水泳時にも抜けないように考慮されたブーツ型の義足です。
どうやって作ったのかというと、兄弟の左足を3Dでモデリングし、モデルとなる足を製作。
そのデータを3Dプリンタで実物化したそうです。
これによって、アヒルは自由に歩いたり、泳ぐことができるようになりました。おしまい。
しかしこれはまだ完成ではないようです。
Facebookでアヒルの様子が公開されています。
動画で動くアヒルはとってもかわいいです。気になる方、そうでないかたもぜひクリックを。
そして3Dプリンタの新しい可能性をかんじました。
生まれつき足の不自由なアヒルが、3D プリンタで製作した義足で歩行に成功
(http://japan.internet.com/webtech/20130703/6.html)

(出典:Feathered Angels Waterfowl Sanctuary)
生まれつき左足が不自由だったアヒルのために、3Dプリンタで義足が作られたのです。
水泳時にも抜けないように考慮されたブーツ型の義足です。
どうやって作ったのかというと、兄弟の左足を3Dでモデリングし、モデルとなる足を製作。
そのデータを3Dプリンタで実物化したそうです。
これによって、アヒルは自由に歩いたり、泳ぐことができるようになりました。おしまい。
しかしこれはまだ完成ではないようです。
Facebookでアヒルの様子が公開されています。
動画で動くアヒルはとってもかわいいです。気になる方、そうでないかたもぜひクリックを。
そして3Dプリンタの新しい可能性をかんじました。
……と同時に、大学時代にそれに近いことをしていたことを思い出しました。
某黄色いひよこの静岡土産のSPをテーマに研究していたころ、最終成果として某黄色いひよこを3D化した覚えがあります。
静岡県でお土産を買うのはサラリーマン。しかしそのお土産の購買層は女性や子供。
それなら子供もちのサラリーマンをターゲットにして、パパ(が買ってくるお土産)を待つ子供のための土産になればいいと考え、ノベルティをつけることを考えたのです。
これもCADでモデリング⇒大学にあるすごく高そうな立体機で3D化という流れでした。
そのあとやすりで削ってコーティングして、カラーリングして…と頑張ったのですが、不器用な私には荷が重すぎて、最終的にはフォトショップで加工してごまかしました。
そんな某ひよこのCADデータが自宅にあります。
いつかはこのアヒルの義足のように、わたしの某ひよこも3D化リベンジを行いたいと思います。