メールの添付ファイルを視覚化!「Inboxcube」を使ってみた。

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日々送られてくるメールには、画像や書類、リンクなど、いろんなものが添付されています。

メールに添付されてくるファイルを視覚化して見やすく、探しやすくしてくれる便利なアプリがありました。



送られてきた写真、PDF、リンクなどをアイコン化して、それぞれまとめて収納してくれるアプリです。

なんだか便利そう!
さっそく私もアプリを使ってみました。

メールの添付ファイルを視覚化!「Inboxcube」を使ってみた。
App storeでアプリをインストール。


メールの添付ファイルを視覚化!「Inboxcube」を使ってみた。
Gmail、Yahoo!など、今使用しているメールアカウントでサインインすると、Inboxcubeに情報が流し込まれます。

私は最近つくったGmailアドレスで設定してみました。


メールの添付ファイルを視覚化!「Inboxcube」を使ってみた。
同期完了。

これが最初に表示されるページです。

Photo、PDF、Contactなど、それぞれの項目が視覚化されています。


メールの添付ファイルを視覚化!「Inboxcube」を使ってみた。
ためしに[Photo]を押してみました。

一階層中に入ると、Gmailに送られてきた写真が出てきました。
これはテストで送った画像。
まだ一枚しか入っていませんが、画像データが自動的にここに収納されるみたいです。
さらに誰から送られてきた画像なのかという情報も表示されています。
さらにさらに画像をタップすると、[Show Email]というボタンが出てきて、送られてきたメールへ飛ぶこともできます。


メールの添付ファイルを視覚化!「Inboxcube」を使ってみた。
トップの+アイコンをタップすると、新しいキューブ(項目)を追加できます。
オリジナルにカスタマイズできるということですね。

便利!
英語で表記されていても感覚的に操作できるというのは、仕事の参考にしたいと思います。










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