デザイナーは欠点に目をつぶると伸び悩む
君にムシューダ
とってもきになる記事を見つけました。
デザイナーは自分の欠点に目をつぶると、かえって長所が伸び悩む
このデザイナーとは、個人で作品展とかを開けるデザイナーではなく、お客さんにお金をもらって仕事をしているデザイナーのことをさします。
この記事によると、『デザイナーは欠点を知る機会が少ない事が欠点』なのだそうです。
デザインを評価してくれるのはお客様。でも本当に評価をするのはそのデザイン(サイト)を使用するお客様のお客様。
しかし、エンドユーザからの声を直接聞くのはなかなか難しいことです。
だからこそ、ひとつ前のサイトを振り返って反省し、自分で欠点を見つけなくてはいけません。
欠点が見つかれば、次の作品に活かすことができるのだそうです。
でもデザインをやる人って基本自信家な人が多いようだから大変みたいですね。
私も今抱えている仕事、ひとつ前に行った仕事を振り返って、きちんと次の仕事に活かしたいとおもいます
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