2014年06月24日21:20
レスポンシブWebデザインのギャラリーサイト
カテゴリー │WEB
参考になるウェブサイトを見ていると、最近作られたサイトは、PC、スマホ(ときどきタブレット)に対応しているものがほとんどです。
私も仕事では「ウェブサイトをリニューアルしたい」というお客様には、必ずスマートフォンもセットで提案しています。
むしろ業種によってはスマホを第一に…という場合もあります。
それほど切っても切り離せない存在になったデバイス別サイト。
そろそろタブレットも含めて、レスポンシブWebデザインのサイト研究もしておかなければ…と思っていたころに、いいサイトを発見しました。
以前の記事で、海外のウェブサイトのギャラリーサイトを紹介しましたが、いつの間にか日本版ができていました。
同じサイトでも、PC⇒タブレット⇒スマートフォンとデバイスが小さくなるごとに、載せる情報も絞られていきます。
それではその情報の取捨選択はどのように行うのかというと、私の場合はサイトを見る人の立場たって考えます。
たとえばレストランのサイトなら、スマートフォンでみる人は「これから行こうとしている人」が多いのではないのでしょうか。
では何を目的としてサイトを見ているのか。
道に迷って場所を確かめる人だったり、ランチのメニューを事前に知っておきたい人が想定できました。
ということは、スマートフォンサイトでは、アクセスページやメニューページなどが目立つ位置にある、または目立つ見せ方をすればいいのでしょう。
………。
これは私の憶測でしかありません。
きっと人によって考えは様々だと思います。
いろいろ制作主の意図が見えてきそうなレスポンシブデザイン。
↑のまとめサイトで、研究したいと思います!
私も仕事では「ウェブサイトをリニューアルしたい」というお客様には、必ずスマートフォンもセットで提案しています。
むしろ業種によってはスマホを第一に…という場合もあります。
それほど切っても切り離せない存在になったデバイス別サイト。
そろそろタブレットも含めて、レスポンシブWebデザインのサイト研究もしておかなければ…と思っていたころに、いいサイトを発見しました。
以前の記事で、海外のウェブサイトのギャラリーサイトを紹介しましたが、いつの間にか日本版ができていました。
同じサイトでも、PC⇒タブレット⇒スマートフォンとデバイスが小さくなるごとに、載せる情報も絞られていきます。
それではその情報の取捨選択はどのように行うのかというと、私の場合はサイトを見る人の立場たって考えます。
たとえばレストランのサイトなら、スマートフォンでみる人は「これから行こうとしている人」が多いのではないのでしょうか。
では何を目的としてサイトを見ているのか。
道に迷って場所を確かめる人だったり、ランチのメニューを事前に知っておきたい人が想定できました。
ということは、スマートフォンサイトでは、アクセスページやメニューページなどが目立つ位置にある、または目立つ見せ方をすればいいのでしょう。
………。
これは私の憶測でしかありません。
きっと人によって考えは様々だと思います。
いろいろ制作主の意図が見えてきそうなレスポンシブデザイン。
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